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エアサドゥ思考月記

 

2001年5月)

 

道をただ歩く者がいる。何かを求めて行く者がいる。

 

道無き道を歩こうとする者がいる。誰かが創った道を歩く者もいる。

 

道は最初からあったのだろうか?

 

そうではない。道は、そこを歩いた者の足跡だ。

 

行き着く先を教える者もいる。「私達は、その先を知っている。」と。

 

道の案内人について、バガヴァン-ラマナはそれを不可欠といい、

クリシュナムルティはそれを拒絶した。

マハラジ-ジはどちらでもよいという。

 

彼らも道の案内人か?

彼らは本当に知っているのだろうか?

しかし、彼らに道を案内したの者とは、本当は誰だったのか?

 

彼らの傍に誰かがいたとしても、

自らの道を進み、それを歩いただけではないのか?

 

道は、そのままで、人の力を伝えている。

私たちは、自ら歩み、今、新たなヒンズーを作っているのではないか?





2001年5月)

 

マハラジが好きだ。

 

2001年5月)

―「愛という奇蹟」(パワナスタ出版)を読んでー

マハラジの明らかな傾向・・

それは、幼子にも似た至純の信仰だ。

神を教える者が雄弁である必要なんかあるんだろうか?

イストラン氏の言葉を借りれば、

知性など、他者へのアピールだ。

まったく!馬鹿なものを求めてきたもんだ。

 

 


 

 

2001年6月)

 

今更ながら、もらったメールを読み返してみると・・

 

やっぱ

 

なんか優しいよなぁ~~。皆さん・・

神とかよくわからんけど・・

 

 

優しさって、人の基本だと思うんだがなぁーー

力とか面白さとか超えるような説得力があるもんだと思うがなぁ

 

 

どうでしょ?

 

 

世の中、

 

馬鹿野郎

ペテン野郎

ヘラヘラ野郎

よくわからん正義漢

 

 

がデシャバリすぎって感じで・・

うるさすぎ!

 

 

すさむのココロ・・

元気なくなるの・・ココロ・・

 

(ええ加減・・甘やかすな!

モウ!

はっきり言って邪魔・

 

自覚なく、へんな本書いたり、

出版許すのはやめろよ!

本は死ぬ前、編纂しろ!!

 

人のこと、少しは考えろ!

普通に黙って働け!

それに金返せ!

 

全体的搾取だよ。それ!

 

紙=神のムダだろ!?

 

ちがう?)

 

 

私はそんなの全然いらんのです。ハイ!

 

忍耐なんかないのです。

 

即刻、おしまいのココロナリィ!

 

 

2001年6月)

 

しかし、言葉って何なんだろう?

 

 

 

 

2001年6月)

 

スリ・スワミ・シバナンダジの

アヒンサを読んで

反省!

 

 

先進諸国において、

スリ・スワミ・シバナンダジは、

尊敬されてはいるものの、

人気の方は、

それほどではないようだ。

 

何故か?

 

人気があってなお、

疑わしいグルの説教と

彼の説教を比較すると、

決定的な違いが見えてくる。

 

 

それは、

メロメロの情緒トリップ

ワクワクの知性トリップ、

ドキドキの神秘トリップ

などを誘発する言葉の少なさである。

 

 

人は修行より、

慰めが欲しいのかもしれない。

 

そして、

私は「する。」より、

「されたい。」のだ。

 

 

知的であっても、神秘的であっても

心情的であっても、

生活の空しさから解放してくれる言葉は、

刺激的でなければならない。

 

 

人は、これにいかれるのではないのか。

 

 

一人密かに酔いたくて、

今日も、本やビデオを買い込んで、

セミナー通って、幾らかの金銭を支払う。

 

 

かくして、話し手の、

本当の意図は隠されたまま、

その人を時代の成功者とする。

 

 

そして、ある日、慰めの笛を吹く者が、

狂人か罪人の類であったと気づく時、

夢の旅人は、

哀れな被害者になるのである。

 

 

人の慰めを求める傾向。

これは、力の集中を誘発し、

あらゆる温床を作り出す。

 

 

ヨガとは、元来、

己の行為を示し、

そこに、

グルを含む他者の行為を

斟酌する余地はない。

 

 

だから、私達は

静かに動きを止めるべきなのだ。

 

 

カリユガ(末世)と呼ばれるもの。

すべての人間の協力なくして、

存続できないからだ。

 

 

 

 

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